また介護職員が潰れました。
勤めて6年、一度も欠勤などなかったのですが、急に欠勤。所在が不明となったのです。警察に家出人捜査願いを出すなど大変でした。幸い4日後には家に帰ってきたのですが、彼がなぜ欠勤したのか。
夜勤明けでそのまま仕事、24時間労働などの勤務が続いていました。「自分だけ文句を言っても仕方がない。皆がそうなんやから」。彼の言葉でした。施設の存在は、こんな職員の犠牲によって成り立っています。
労働基準法違反は当然ですが、施設だけを責めることはできません。介護報酬の低さ、引いては低賃金。こうした職場、職種にはなかなか人は来ません。働いている人もこうして潰れて辞めていく。
今後の福祉の現場はどうなるのか。施設、居宅に関わらず働く人がいなくなるのでは。そんなことが近づいています。職能団体に属する私たちも何かをすべき時期かもしれません。、
24時間労働に夜勤明けでそのまま仕事なんてひどすぎます。なんとかならないもんでしょうかねえ。