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費用と質

 無性に新鮮な魚を食べたくなって、日本海沿いの町に行って来た。改めて感じたのは、質と料金は確実に比例するということ。比例しないのは、ぼったくりである

これまでは、泊まりはほとんど国民宿舎などの安価な施設。そこで「あまり美味しくなかった」と言うのは筋違い。それは、当然のことなのである。今回は質もさることながら、量も多く同行者と二人では食べられなかった

移動手段は、ナビも付いていない自家用車。途中で何度か間違って地元の生活道路へ。こうした時に「仕事病」が出現する。昼間の生活道路は婆ちゃんの仕事場。手押し車で移動している人で爺ちゃんはほとんど見かけなかった。爺ちゃんは自宅で昼寝でもしているのだろうか。

爺ちゃん、婆ちゃんが歩行器で移動する姿以外に見かけたのは、自転車に乗った風景。下肢筋力が低下している人にとって、自転車は歩行器と並んで必需品。歩くよりも遥かに楽、杖の代わりに使用している人も多い。

京都などの市街地では、電動アシストが溢れている。本来、アシスト車が必要なのは、山などの高低差があって自転車を漕ぐにはシンドイ「田舎」暮らしの場の筈。ところが、予想に反してそれは全く見かけなかった。何故だろう。都会人の方が体力が無いから・・・のだろう。
介護保険事業で使われる予算が都市部を中心に膨張するのも納得できる話である

何はともあれ、費用は痛かったけど、それに見合う分は頂いた。仕事でもコウ在りたいものである。一方では、費用(介護報酬)に見合う仕事は出来ているのだろうかと思う

コメント

観察眼鋭いですね〜。
民宿なんかで安く美味しいものを頂くとうれしくなります。
費用対効果の感じ方は人それぞれだなあと感じます。
かなり幅がありますよね。

Re: タイトルなし

> 安く美味しいものを頂くとうれしくなります。

同感です。高くてマズイなんて話になりません。
安くて美味しいものを探すのが、グルメ通かもしれません。

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