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京都府の実地指導

疲れました。京都府から「訪問します」との連絡があって一ヶ月。針のむしろ状態が終わりました

当事業所は介護保険発足に合わせて平成12年に開設されています。それから12年、全国のいろんな所で、いろんな事業所が不正を行ってこの業界から追放されたり、また運営方法が間違っていることでペナルティを課せられたりということはイヤが上でも耳に入ってきます

その度に、この方法でいいのか、間違いがないかと事業所内で自問自答を繰り返してきました。そんな中での結論は、自分たちは悪いことをするつもりで動いているものではない、また決してあくどいことはしていない。たまたま、そのやり方が間違って指摘を受ける事になってもそれはその時に、修正すればよい。利用者本位に行動している限りは、決して恐れることはない。帰結はいつもこうです。

1ヶ月の猶予期間は有難い。行政の立場でも「少しの見直しの時間を与えるから」ということでしょう。当事業所所属の介護支援専門員は約10人(実際に、給付管理をしていない者もあり、月によってそれが動くため確定し難い)。1ヶ月の間、自分の仕事の見直しです。見直してみると「うっかり」の事務がぽろぽろと露呈します。実際に訪問しているのに、それが記録されていなかったり。慌ててノートを引っ張り出してその時のことを確認・・・。どんなに利用者本位で走り廻っていてもそれが記録されていなければ、何もしていないことと同じ。記録の重要性を再認識する機会となりました。

そして当日。京都府の担当者は、まるで「関八州見回り組み」の雰囲気です。丸々4時間半、休憩などは取り様も無く、緊張の継続です。なるほど当方もプロなら相手もプロ。問題点をきちんと発見してきます。そして4時間半。。。終わりました。幾つかの問題点が指摘されて、これを改善するようにとの指示がありました。

それでも、毎月1回「やわら会」を開催、そこで皆で勉強会で話し合ってきたことは決して間違いではなかったことが改めて認識することが出来ました。利用者本位の姿勢さえ崩さなければ今後も大丈夫ということでしょう。

それでも疲れました。帰宅するとドット疲れが出て、そのくせして興奮状態だけは続いて、寝られません。結局は翌日以降も疲労が継続しています。こうした時に、自分の年齢をひしひしと感じます

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