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街の一風景

仕事中、文房具等の購入のためスーパーマーケットに立ち寄ることがある。

階段の踊り場に設置してあるベンチはほとんど誰かが座っている。よくよく観察していると
ほとんどが同じメンバーである。年齢は、凡そ60代以上、大概は男性であるが中には女性も。いわばそこが団欒、交流の場となっている。

老人福祉法により「老人福祉センター」が規定され、市町村には設置されており、本来ならこういった施設が交流の場となる筈なのだろう。しかし、そこは単なる貸席だけの所も多い。本来の機能を果たせていないのである。

団塊の世代が退職をして、昼間から街に溢れる。こうした風景は今後、一層見られるようになるのだろう。「濡れ落ち葉」ではないが、行く先がない。こうした人達のエネルギーを吸収、発揮してもらえる場所、機会はないのだろうか。

介護保険ってなぁに?

昨年、11月頃から副業として要介護認定調査の業務に当たっている。

京都市では、初回の認定申請に伴う認定調査は原則として市が行うことになっている。というもののそれを自前で出来る筈も無く、その業務を幾つかの団体に委託、実施している。その団体の一つに調査員として登録しているため、それを行っているいうことである。


訪問時に感じるのは、役所の窓口での説明不足である。それこそ介護保険ってなぁに?というようなことを聞かれる事もある。申請をするということは、何らかの利用を考えてのことである。こられについて全く説明がなされていないのである。調査員の立場としては調査意外の事を説明する必要はないのであるが、聞かれれば応えざるを得ない。

介護保険が施行されて8年、ケアマネとして業務に当たってきたとはいうものの、こうした現実に当たると愕然としてしまう。制度は結局、浸透していなかったのである。虐待などはこうした無理解、未衆知の中で発生しているのだろう。制度を少しで知っている者が、真の介護保険制度になるように頑張らざるを得ないということだろう。

同窓会

卒業から37年間、一度も参加していなかった同窓会に参加した。この同窓会は7回目、関東、中部、近畿などそれぞれの地区持ちまわりで開催されてきた。私がなぜ参加しなかったのか。ただ、何となくである。

卒業時の年齢は大半が22歳か23歳。当然ながら、今は還暦前後である。集合場所である旅館について顔を会わせても誰か分らない。名前を聞いて「あっ、そうか」。こんな状態である。同窓生の3分の1近い30数人が出席している。話題は近況のこと、健康のことなど尽きない。それぞれが、それぞれの場所で話すのであるから騒がしい

残念なのは、物故者4人。参加したくても親の介護などで参加できない者が数名、その中でも、介護をしているがショートステイが取れなかった、介護の関係で日帰りなら参加可能だが泊まりは無理という者も。皆その年齢に達しているのである。

今回の幹事が気を利かしてスナックを予約してくれていた。定員は30人、そこに30数名が押しかけたのだから壮観である。カラオケも誰か使っているのだが、ほとんどは耳に入っていない。とにかくやかましい。スナックのスタッフも、何をしていいのか分らず、あっけに取られていた

それぞれの生活の根拠は、日本国内はおろか海外からも。生活の糧も千差万別。それが一同に会して話すのだから、話題が尽きないのは当然である。また、普段の集いであれば、何がしかのしがらみ、駆け引き、遠慮などが入るが、それぞれにとっては、今そうしたことは全く関係がなく喋ることができる。それでも寄る年波には勝てず、若い時であれば夜を徹して喋っていた連中も歳相応の時間に寝息を立てていた

私は他の所要で、皆がまだ寝ている早朝に引き上げさせてもらったが、他の連中は観光をかねて昼まで親交を深め合った。しがらみ、駆け引きなどの関係などが全くない一時の付き合いは心地良い時間であった。

ケアマネ模擬試験

社会福祉士会主催の「ケアマネ受験模擬試験」の手伝いに行って来ました。

ここ数年、模擬試験に参加する人達の人数は毎年減っています。逆に、参加者の熱意は増しています。受付開始は12時30分ですが、1時間前には結構な人数の人が来て待っています。また、試験の後に講師による試験問題解答の解説があるのですが、帰る人はほとんどいません。最後まで熱心に聞いています。

こんなに頑張って合格しても、その熱意が継続して行えるような現場があるのかどうか。ある意味、本質を見失わせるような細かい事務を要求されて、それでいてそれに見合うような報酬は用意されていない・・・ネガティブに考えざるを得ない仕事です。

でも、おんぷ日本のどこかに、あなたを待ってる人がいる音隠れマーク のです。これが支えかもしれない。

うっかり

 25年振りにやってしまいました。一時停止違反です。3ヶ月前に新道路が完成、そこの交差点です。あぁ、こんな所に一時停止の標識が設置されたんや〜3ヶ月前に確認、以降は必ず標識に従って止まっていました。

 ところが、今日、訪問途中です。暑さと少し考え事をしていました。普段、訪問は車では行かないことにしていますが、さすがに今日の暑さには叶いません。そんなときに限って、交差道路にパトカーが止まっていました。もちろんそれは現認していました。

 それなのに、気がついた時には、パトカーから「止まってください」との呼び止めです。正にうっかりです。多分、こうした時に事故は起こるのでしょう。注意力散漫でした。反省です。交通違反だけに限らず、仕事でも同じ事です、正に「ひやりはっと」です。

 それにしても、7千円の反則金とゴールド免許がリセットになったのは痛いです。はい。

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